お気に入りの場所 シルちゃん編


シルクちゃんは控えめな性格

したい事も居場所も、ミルちゃん優先でした。


ミルクちゃんは甘えん坊で、眠るときは

私の腕の中にすっぽり収まって寝る事が多く

お母さんの脇のあたりをモミモミしながら眠っていました。


そうかと思えば、娘にピッタリ!


多分シルクちゃんも、お母さんにぴったり寄り添って眠りたい?

と思ってたと思っているんです・・・わたし。



何時も占領されている私の横を諦めて

枕元で眠っていましたが、ミルちゃんが起きだした後

そっと、私の横に来る事も有りましたね~。


この場所は、私も娘も起きだして

ベッドが空になった時、ベッドの手すりにもたれて

周りを見渡すのが好きだったのかな?


部屋を覗くと、時々こんな風に寛いでいました。


下は娘のベッド。そこへ降りて行きたいような


此処が良い様な?とても複雑です!


シルちゃんは、お姉さんぽくて

ミルちゃんの我ままを許していたんですね。

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