シネマ歌舞伎「廓文章 吉田屋」

お正月早々のシネマ歌舞伎鑑賞には

例え映画と言えども「着物で」


いつも思う事は、上映時間が中途半端で行きそびれることも多く

今回は、未だましかな?

1時には家を出発しないと間に合わない

昼食後急いで着物に着替えると、20分くらいかな?


椿模様の紬と、春夏秋冬の文字が書かれた羽織

肩掛けは 黒地にパッチワークの手鞠模様

何時も外出前に写真を写すことが多いですが

今回は帰宅後に写して貰いました。


レオ君が一緒に写りこんでいます。

出掛ける前も、帰宅後も 傍を離れません。


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